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シリーズ資金計画ってなに?家づくり、お金で失敗しない方法を「家づくりアドバイザー」に聞いてみた②

こんにちは。小池ふみかです。
家づくりで失敗したくない!これは皆さん共通の思いですよね!

前回は須田さんの体験談をご紹介しました。
この話を聞いていなかったら、私も同じ失敗をしていたかもしれない…と思うと(゚Д゚;)

さて、家づくりアドバイザーさんから聞いたお話、まとめています。
ボイスレコーダーに録音していたものを文字おこししているので、アドバイザーさんがしゃべってると思って読んでください。
続きをどうぞ!

家づくりの「成功」とは、建てた後お金に困らないハッピーな生活!
そのために正しい資金計画を!

 

ポイント
自分でできる、正しい資金計画のポイント

  1. 自分に合った住宅ローンを選ぶ
  2. 自己資金をきちんと把握する
  3. 予算を振り分ける

(1)家づくりと切っても切れない関係、それが「住宅ローン」です。

家づくりに払うお金は、住宅会社や大工さんや地主さんに直接払うわけではありません。
キャッシュで払える方もいるかもしれませんが…多くの場合は住宅ローンを利用して支払います。
そうです、家づくりのお金を支払う先は、実は住宅会社ではなく、ローンを組んだ金融機関なんです。

2021年現在、史上空前の低金利時代ともいわれています。
「住宅ローン控除」などの税制優遇も受けられるので、住宅ローンを利用することは賢い選択という人もいます。
家づくりの勉強をされている方は、住宅ローン破産なんてフレーズをネットや本で読まれたこともあると思います。
でも、きちんと自分に合ったローンを選んでいれば、住宅ローンを利用することは、悪いことでも怖いことでもありません。

ローンを選ぶときにはまずローンの基礎知識が必要です。(それはまた、別の機会でご紹介します byふみか)

では、住宅ローン選びで大切なのは、なんだと思いますか?

  • 金利が低いこと
  • 金利のタイプ(固定金利や変動金利など)
  • 手数料が少ないこと
  • 信用できる金融機関であること

ぱっと思いつくこれらは、どの住宅ローンでも基本的におさえておくこととして大切ですね。
ここから一歩踏み込んで、「自分に合った住宅ローン選び」をするために大切なこと!
それはズバリ「自分のお金の使い方を知ること」です。

  • 収入
  • 生活
  • 価値観
  • 仕事
  • 趣味

自分や家族がどんなタイプの人間か?お金にまつわる行動を振り返ってみることが重要です。
例えば、

  • ゴルフや車などお金のかかる趣味をやめられない(これから始めようとしている場合も含む)
  • 今の仕事だと給料アップが見込めない(先輩社員にぶっちゃけ給料や生活を真剣に聞いてみる)
  • 高くても気に入ったデザインの家電や家具が好き(それらをどのくらいの頻度で取り替えるかも重要)
  • 月に1度は高級レストランで食事をすることがモチベーションを保つ秘訣になっている
  • 子どもには幼稚園からお受験して習い事をたくさんさせてあげたい

そういった価値観を家族で話し合ってみてください。

家づくりでお金がかかるから、この部分は少し妥協しようと思うこともあるかもしれません。
逆に、譲れない、絶対やめられない、諦められない、ということを知るのも大切です。
諦めなくていいと思います。
価値観を曲げてまで、家づくりをしても楽しい結果にはならないと思うからです。

自分や家族の価値観を知ることは、家づくりだけじゃなくて今後の生活の中でも必ず役に立ちます。

こうして自分のタイプを知ると、なんとなく「固定金利がいいかな」とか、「住宅ローンの借入額はこのくらいがいいかな」というのが見えてきます。
でも、自分だけで考えるのは不安になって、アドバイスが欲しくなりますよね。

そこで勉強したり相談したりすると思います。
今の時代スマホやPCで検索すればたくさんの情報を得られます。シミュレーションサイトなんかもありますね。
それで満足できるならOKです。

でも実際に家づくりをしようと思っている会社へ、住宅会社へ、相談するのがベストだと思っています。
なぜかというと、住宅ローン選びも含め、正確に資金計画をすることが住宅会社の役割だからです。
ただ、1つだけ注意点があります。
その住宅会社が提携している銀行に連れて行こうとする人にだけは気を付けてください。
銀行のオススメするローンは、たいていの場合銀行にとって有利になるローンが多いので!

資金計画のポイント (2)自己資金をきちんと把握する

前回のポイント(1)を実行して、自分に合った住宅ローンを選ぶことができたと思います。
もう一度言いますが、住宅ローン選びの相談をしに銀行へ行かないでくださいね。

住宅ローンが決まったら、以下の計算式です。
自己資金を住宅ローンで借りようとしている金額に足してみましょう。

「住宅ローン借入希望額」+「自己資金」=「家づくりの予算」
これが、あなたの家づくりに関わる正確な予算になります!

ここでの注意点は、貯金をすべて自己資金にしてはいけないということです。
これは当然ですよね?
もし、車や家電の調子が突然悪くなったとしたら?
もし、子どもが病気やけがで入院することになったら?
もし、身内や友人の結婚式があったとしたら?
もしもの時のために、貯金をすべて家づくりに回すのではなく、手元に少し残しておくことをお勧めします。

それから、自己資金は自分たちの貯金だけではありません!
ご両親からの援助、いわゆる財産の贈与も、自己資金です。
可能なら一度相談してみるといいですね。
経験上、お金の相談ではなく、家づくりを始めようと思っていることは早めに報告された方がスムーズなことが多いです。
その土地や風水、間取りなど、ご両親がアドバイス(という名の口出し?)をされることもしばしば。
家づくりを楽しむために、ご両親への報告のタイミングや資金援助をお願いするかどうか、ぜひ夫婦で相談してみてくださいね。

さて、ここで第2の計算式です。


「住宅ローン借入希望額」+「自己資金(自分たちの貯金+親からの資金援助)」=「家づくりの予算」

これで曖昧な予算ではなく、根拠をもった家づくりの予算が出ました!
ここから、次のステップに進みます。

長くなったのでポイント(3)は次回にしますね。

まとめ

目からウロコのアドバイザーさんの話、
お話の中では資金計画をするとハッピーな生活を送れる理由ベスト5も紹介されていたので紹介します。

4位 土地の予算がわかるので、土地探しがしやすくなる
4位 ちゃんとした家の予算もわかるので、安心して家の打ち合わせができる
同列4位では須田さんが失敗した土地と家の予算のこと。やっぱりちゃんとした予算って大切ですよね。

続いて
3位 頑張って貯めた貯金が減っていく…という不安を感じない
2位 趣味やおこづかいが犠牲にならない家づくりができる
家は大きな買い物だけど、そのために何か犠牲を払うのって違うと思いませんか?
何のために家づくりをするのか?
私は、家づくりは、住んでからの生活を充実させるためのものだと思うようになりました。

そして1位はこれです
1位 将来のお金への心配が減るので、夫婦喧嘩がなくなる

大事です。。。よね!!
特に男性はお金のことで責められると「稼ぎが悪い」「能力がない」と凹むだけでなく、
逃げ道がなくてキレたり鬱になったりすると何かの記事で読みました。
頑張って仕事して、新築の家に帰ってきてほっとしたいと思ったら、妻から「お金がないんだけど…」と言われる。
全然休まらないですし、何のために家づくりしたんだかわからないと思いません?
妻側の言い分もあると思いますけど、おそらく言いたくて言わないですよね?「お金がない」って。

夫婦喧嘩で仲直りできればいいですけど、小さな積み重ねが離婚原因に…って話、よく聞きます。
そうならないためにも、資金計画をしっかり立てて住んでからもハッピーな家づくりにしたいですね。

私の経験がこれからの家づくりのお役に立てれば幸いです★
続きます!



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