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この住宅の敷地は、三方道路に囲まれており、また南側は道路の先に川が流れています。 この事例のような「コの字型の中庭」は、中庭に対して窓を多くとることが出来るため、太陽の光、自然の風といった豊かな恩恵を受ける事が出来る特性を持ちます。 1階東側の和室は、寝たきりの親御さんのための部屋です。静かな空間ながらも、日当たりがとてもよく、過ごしやすい部屋となっています。 |
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中庭をはさんで、和室を設けることによって、子どもがうるさくして邪魔にならず、視覚的にLDKとはやんわりとつながっているので、寂しくありません。何かあれば、すぐに駆けつける事が出来ます。 また、中庭は平面的なつながりだけでなく、「立体的なつながり」も生み出します。断面でみるとわかるように、1階のLDKから2階の子ども室の様子を伺うことができます。2階の寝室からも吹き抜け越しにシンボルツリーを眺めることができます。中庭とそのシンボルツリーにより、「眺め」と家族の「つながり」を作り出しています。 | ||