建築家と建てる自然派住宅
光と風の住まい
お施主さんの要望
- ・燦々と光の降り注ぐLDK!
・北側に広がる竹林の景色を最大限に生かしてほしい。
敷地条件
- 東京郊外に位置し、自然環境の残る閑静な住宅街。
北側隣地は2階レベルとほぼ同じ高さとなっており、裏山の斜面に竹林の景色を望んでいます。
南側は逆に1Mほど低くなっており、隣地との間にレベル差のあるユニークな敷地です。
ここが自然派!
- 2階に配したリビング・ダイニング・キッチンのどこにいても、北側の竹林が望める。
北側バルコニーは竹林との親密性をより高め、家族だけの憩いの空間となる。
- 1,2階とも南北に大きな窓があるので、採光も通風もばっちりである。
南からは燦々とした日光を取り入れ、北からは安定した柔らかな光を取り入れる。窓を開ければ心地よい風が通り抜けていく。
- 家族が集うリビングの壁は珪藻土塗りとしている。
これから生まれてくる新しい家族のためにも、積極邸に自然素材を採用。
- ストリップ階段を通して、2階で取り込んだ光が1階まで届く。
暗くなりがちな玄関を明るくし、もてなしの空間を演出している。
- 軒裏には杉板を使い、外観のアクセントとしている。
白いモダンな外観に自然素材をプラスすることで、家の表情に温かみを加えています。
コストの工夫
- 家族みんなが集まるLDKなどには、良い素材を使い、プライベートな個室空間でコストを抑えました。
住まい手の声
- いろいろなことを親身になって、同じ立場に立って家のこと(私達自身のこと)も考えてくれて、とても近くて頼りになる存在でした。
建売住宅に比べれば「高い家」になりましたが、予算もちゃんと考えて、お金のない私達により良いアイデアをくださり、本当に納得のいく、大満足の家を立てることができました。他に絶対にないものを手に入れることができたと思います。本当に良かったです。
設計後記
- いつ伺っても良い環境の家だなと思います。そして、まさにここにしかない、この土地だからこそできた家です。
どこにいても、光と風が感じられる開放的な家となりました。
今回は襖戸や壁紙などの色の遊びも加えて、より楽しい空間が作り出せたと思います。
ご主人こだわりの畳1帖分の趣味部屋は、今後も取り入れてみたいです。
できた後に「ここはこうなるんですね、なるほど。すごいです。」と言われ、感激と共に、逆にどうしたらお客様に伝えきれるだろうかとも思いました。
若いご夫婦ですが、とてもしっかりしているので、我々のほうもいろいろ勉強させていただきました。
その他の事例